建築設計科(建築 専門学校)

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2019年構造3(二級建築士学科試験問題)

2020年05月05日 2019年構造3(二級建築士学科試験問題)

-1のような荷重を受ける単純梁において、曲げモーメント図が図-2となる場合、荷重Pの大きさとして、正しいのは、次のうちどれか。

  1. 1kN

  2. 2kN

  3. 3kN

  4. 4kN

  5. 5kN

3-1


























正解(2)
左側の支点をA、右側の支点をB、Pの作用点をC、2Pの作用点をDとする。
また、支点反力をVA(上向き)、HA(右向き)、VB(上向き)
(1)C点で切断し左側を考える。
ここで切断面には、3つの応力NC、QC、MC(左回り)を記入することでつりあいがとれる。
モーメントのつりあいを考える。
Σ右回りのモーメント=Σ左回りのモーメント
VA×3=MC
ここでMC=8kN・mであるから、VA=+8/3 KN
(2)D点で切断し左側を考える。
ここで切断面には、3つの応力ND、QD、MD(左回り)を記入することでつりあいがとれる。
モーメントのつりあいを考える。
Σ右回りのモーメント=Σ左回りのモーメント
VA×6=P×3+MD
ここで、VA=+8/3 KN、MD=10kN・mであるから、
16=3P+10
∴P=2kN

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