建築設計科(建築 専門学校)

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2019年構造18(二級建築士学科試験問題)

2020年04月20日 2019年構造18(二級建築士学科試験問題)

建築物の構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか.

  1. 鉄筋コンクリート造の建築物の小梁付き床スラブについて、小梁の過大なたわみ(・・・)及び大梁に沿った床スラブの過大なひび割れを防止するため、小梁に十分な曲げ剛性を確保した。

  2. 鉄筋コンクリート造の建築物のピロティ階について、単独柱の上下端で曲げ降伏となるように設計するとともに、ピロティ階の直上、直下の床スラブに十分な剛性と強度を確保した。

  3. 木造の建築物について、床組や小屋梁組のたわみ(・・・)を減少させるために、火打材を用いて補強した。

  4. 木造の建築物について、終局状態において耐力壁が破壊するまで、柱頭・柱脚の接合部が破壊しないことを計算によって確認した。

  5. 鉄骨造の建築物の筋かいについて、軸部の全断面が降伏するまで、接合部が破断しないことを計算によって確認した。



















正解(3)
火打材は、建築物に生じる水平力に対して床組の剛性を高めるもので、鉛直方向のたわみには有効ではない。

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