2019年施工20(二級建築士学科試験問題)
2020年03月23日 2019年施工20(二級建築士学科試験問題)
建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
木製建具の保管に当たり、障子は平積みとし、フラッシュ戸は立てかけとした。
高さが2.0mの木製開き戸を取り付けるに当たり、木製建具用丁番を3枚使用した。
外部に面したアルミニウム製建具に複層ガラスをはめ込むに当たり、下端のガラス溝に径6 mmの水抜き孔を3箇所設けた。
洗面室にビニル床シートを張り付けるに当たり、ウレタン樹脂系の接着剤を使用した。
床にフローリングを張るに当たり、室の中心部から割付けを行い、 壁際で寸法調整をした。
正解(1)
フラッシュ戸は、平積みとする。
n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |