2019計画22(木造建築士学科試験問題)
2020年02月24日 2019計画22(木造建築士学科試験問題)
給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .水道直結直圧方式において、水栓の水圧は水道本管の圧力に応じて変化する。
2 .さや管ヘッダ配管工法は、ヘッダから器具までの配管に継手を使用しないため、管の更新性に優れている。
3 .ロータンク方式の大便器は、洗浄弁方式の大便器に比べて、連続使用に適さない。
4 .排水管のトラップは、破封しないように、直列に二つ設けるとよい。
5 .水飲み器や食器洗浄機などの排水は、衛生面に配慮し、間接排水とする。
正解(4)
二重トラップは不可
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