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H27法規19(二級建築士学科試験問題)

2019年03月26日 H27法規19(二級建築士学科試験問題)

次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、地階及び防火壁はないものとし、防火地域及び準防火地域以外の地域、地区等は考慮しないものとする。

1.      防火地域内にある延べ面積200屐∧寝鳩の機械製作工場で、主要構造部が不燃材料で造られたものは、耐火建築物としなくてもよい。

2.      防火地域内にある高さ2mの看板で、建築物の屋上に設けるものは、その主要な部分を不燃材料で造り、又はおおわなければならない。

3.      準防火地域内にある木造建築物等に附属する高さ2mの塀は、不燃材料以外の材料で造ることができる。

4.      準防火地域内にある延べ面積3003階建の建築物で、各階を診療所(患者の収容施設がないもの)の用途に供するものは、防火上必要な所定の基準に適合すれば、耐火建築物及び準耐火建築物以外の建築物とすることができる。

5.      建築物の敷地が防火地域及び準防火地域にわたる場合においては、建築物の位置にかかわらず、その全部について防火地域内の建築物に関する規定を適用する。



























【解答5】

法第67条により、建築物が防火地域及び準防火地域にわたる場合においてはその全部について防火地域内の建築物に関する規定を適用する。設問は、建築物の敷地がそれぞれあり、建築物がそれぞれの地域にわたるとは記していない。

よって、建築物が、準防火地域に位置していた場合は、準防火地域の建築物に関する規定を適用する。

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