H30計画03(木造建築士学科試験問題)
2019年01月24日 H30計画03(木造建築士学科試験問題)
室内空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
タバコの煙には、粉塵含まれる。
建築物の内外に温度差がある場合、空気の密度の違いに伴う浮力による圧力差が生じて換気が行われる。
室内の絶対湿度が同じ場合、室温が高いほうが露点温度は高くなる。
透湿は、多孔質材料等の壁の両側に水蒸気圧差がある場合、水蒸気圧の高いほうから低いほうへ壁を通して湿気が移動することである
室内における二酸化炭素の許容濃度は、一酸化炭素の許容濃度より高い。
正解(3)
絶対湿度が同じ場合、露点温度は変化しない
絶対湿度が同じ場合、露点温度は変化しない
n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |