H30計画05(木造建築士学科試験問題)
2019年01月22日 H30計画05(木造建築士学科試験問題)
日照・日射・採光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
暗い所では、一般に、明るい所に比べて相対的に青が明るく、赤が暗く見える現象が起こる。
北緯35度の地点において、晴れた冬至の日の南中時の直達日射量は、南向き垂直面より水平面のほうが大きい。
昼光率は、天候や時刻により変化しない。
照度の均斉度は、室全体の照度分布の均一さを評価する指標であり、その数値が1に近いほど均一であることを表している。
全天空照度は、一般に、快晴の日より薄曇りの日のほうが大きい。
正解(2)
南向きの方が大きい
南向きの方が大きい
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