建築設計科(建築 専門学校)

テクノロジーで社会を豊かにする。



蒲田 八王子 建築士資格取得をめざす人のための情報ブログ 建築士 資格BLOG

H25構造17(二級建築士学科試験問題)

2018年04月25日 H25構造17(二級建築士学科試験問題)

鉄骨構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.隅肉溶接における溶接継目ののど断面に対する許容引張応力度は、突合せ溶接による溶接継目の許容引張応力度の1/ √3倍として計算した。

2.溶接接合において、荷重の偏心によってルート部に引張応力が生じるので、片面溶接による部分溶込み溶接ではなく、完全溶込み溶接とした。

3.高カボルト摩擦接合に、日本工業規格(JIS)において規定されている、摩擦接合用高力六角ボルト、六角ナット及び平座金のセットを用いた。

4.高カボルト摩擦接合において、ボルト孔の中心間の距離は、公称軸径の2倍とした。

5.一つの継手に「突合せ溶接」と「隅肉溶接」を併用したので、各溶接継目の許容耐力に応じて、それぞれの応力の分担を決定した。















正解(4)
高カボルト摩擦接合において、ボルト孔の中心間の距離は、公称軸径の2.5倍以上とする。

n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |