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H29法規12(木造建築士学科試験問題)

2018年02月11日 H29法規12(木造建築士学科試験問題)

建築基準法第35条の2の規定による内装の制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、建築物は、耐火建築物、準耐火建築物及び特定避難時間倒壊等防止

建築物以外の建築物であるものとし、居室は、内装の制限を受ける窓その他の開口部を有しない居室」に該当しないものとする。また、自動式の消火設備及び排煙設備は設けないものとし、耐火性能検証法、防火区画検証法、階避難安全検証法、全館避難安全検証法及び国土交通大臣の認定による安全性の確認については考慮しないものとする。

 

1. 内装の制限を受ける居室において、天井がない場合には、原則として、壁及び屋根の室内に面する部分の仕上げが、内装の制限の対象となる。
2. 木造2階建て、延べ面積120の一戸建て住宅における2階にある火を使用する設備を設けた調理室は、内装の制限を受ける。
3. 木造2階建て、延べ面積120の事務所における2階にある火を使用する設備を設けた調理室は、内装の制限を受ける。

4.木造平家建て、延べ面積25の自動車車庫は、内装の制限を受ける。

5.木造2階建て、延べ面積200の共同住宅は、内装の制限を受ける。
























正解(2)

令第128条の44項より、階数が2以上の住宅の最上階以外の火を使用する設備を設けた調理室は、内装の制限を受ける。よって、2階建ての2階にある調理室は、内装の制限を受けない。

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