H29法規09(木造建築士学科試験問題)
2018年02月14日 H29法規09(木造建築士学科試験問題)
木造建築物の構造耐力上必要な軸組の長さを算定する場合において、図のような「木材の筋かいを入れた軸組の部分」並びに「木材の筋かいを入れ、かつ、木ずりを柱及び間柱の片面に打ち付けた壁を設けた軸組の部分」のそれぞれの長さに倍率を乗じて得た長さの合計として、建築基準法上、正しいものは、次のうちどれか。
正解(4)
令第46条第4項より、図のような木造建築物の構造耐力上必要な軸組の長さは、11.25mとなる。
令第46条第4項より、図のような木造建築物の構造耐力上必要な軸組の長さは、11.25mとなる。
n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |