建築設計科(建築 専門学校)

テクノロジーで社会を豊かにする。



蒲田 八王子 建築士資格取得をめざす人のための情報ブログ 建築士 資格BLOG

H26計画05(2級建築士学科試験問題)

2017年08月21日 H26計画05(2級建築士学科試験問題)

伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.鉄筋コンクリート造建築物において、暖房により室温を一定に保っていた場合、暖房停止後の室温の低下は、外壁の構成材料とその厚みが同じであれば、一般に、内断熱工法とした場合より外断熱工法とした場合のほうが小さい。

2.グラスウールの熱伝導率は、繊維の太さが同じであれば、かさ比重が16kg/㎥のものより32kg/㎥のもののほうが小さい。

3.白色ペイント塗りの壁の場合、可視光線などの短波長放射の反射率は高いが、赤外線などの長波長放射の反射率は低い。

4.建築材料の熱伝導率の大小関係は、一般に、木材>普通コンクリート>金属である。

5.グラスウールを充填した木造建築物の外壁における「平均熱貫流率」は、木部のヒートブリッジ(熱橋)の影響により、「グラスウールを充填した部分の熱貫流率」に比べて大きい。





















正解(4)

熱伝導率は、材料内の熱の伝わりやすさを示す数値で、鋼材45W/(・K)、普通コンクリート1.6W/(・K)、木材0.12W/(・K)である。

n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |