建築設計科(建築 専門学校)

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H26法規06(2級建築士学科試験問題)

2017年07月25日 H26法規06(2級建築士学科試験問題)

屋根を金属板でふき、壁を金属サイディング張りとした木造2階建、延べ面積120屐高さ8mの物品販売業を営む店舗において、横架材の相互間の垂直距離が1階にあっては2.8m2階にあっては2.7mである場合、建築基準法上、1階及び2階の構造上主要な部分である柱の張り間方向及びけた行方向の小径の必要寸法を満たす最小の数値の組合せは、次のうちどれか。ただし、構造計算等による安全性の確認は行わないものとする。





1.

2.

3.

4.

5.



 

1階の柱の小径

2階の柱の小径

13.5

12.0

13.5

10.5

12.0

12.0

12.0

10.5

10.5

10.5

















正解(4)

構造強度、柱の小径についての問題。令43条より、屋根を金属板でふいた物品販売業を営む店舗の柱の小径は、最上階又は、階数が1の建築物の柱は、横架材の相互間の垂直距離に対して、1/30とし、その他の階においては、1/25とする。よって1階の柱の小径は、280cm×1/25=11.2cm以上、2階の柱の小径は、270×1/30=9cm以上となるので、4が該当する。

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