建築設計科(建築 専門学校)

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H24計画20(2級建築士学科試験問題)

2017年04月24日 H24計画20(2級建築士学科試験問題)

空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

 

1.1012℃程度の低温冷風を利用した低温送風空調方式は、送風搬出動力の低減が可能であり、空調機やダクトスペースを小さくすることができる。

2.変風量単一ダクト方式は、OA機器等の室内発熱等が減り低負荷運転となった場合、換気量や外気量が不足するおそれがある。

3.床吹出し空調方式は、一般空調よりも冷房時の給気温度を下げることが可能であり、少ない風量で居住域を快適に冷房できる。

4.二重ダクト空調方式は、冷風と温風の2系統のダクトによる給気を混合させて温度制御を行うため、個別制御性は高いが、エネルギー損失が大きい。

5.マルチパッケージ型空調機の冷房暖房同時型は、冷房負荷と暖房負荷が同時に発生する場合、消費電力を軽減することが出来る。










正解(3)

床吹き出し空調は暖房負荷が大きい建物に有利な空調方式である。よって正解は3

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