H24構造18(2級建築士学科試験問題)
2017年03月05日 H24構造18(2級建築士学科試験問題)
建築物の構造計画等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.3階建ての建築物において、1階に十分な量の耐力壁を配置したので、2階及び3階においても、1階と同程度の層間変形角となるように耐力壁を配置した。
2.ピロティ階の必要保有水平耐力は、「剛性率による割増係数」と「ピロティ階の強度割増係数」のうち、大きいほうの値を用いて算出した。
3.耐力壁の配置が各階で異なっているため、床や屋根の面内剛性を高くし、地震力などの水平力に対して建築物が一体となって抵抗できるように計画した。
4.鉄筋コンクリート構造において、袖壁、腰壁については非耐力壁として考え、偏心率の算定にあたり、影響はないものとした。
5.エキスパンションジョイントのみによって接している複数の建築物は、それぞれ別の建築物として構造計算を行った。
正解(4)
偏心率、剛性率の算定において、耐力壁、袖壁、腰壁、垂れ壁などの剛性は、弾性剛性に基づいた値とする。
n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |









