H24構造19(2級建築士学科試験問題)
2017年03月04日 H24構造19(2級建築士学科試験問題)
既存建築物の耐震診断、耐震補強等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.鉄筋コンクリート造の柱の靱(じん)性を高める耐震補強として、柱の周りに鋼板や炭素繊維シートなどを巻く工法を採用した
2.耐震診断において、柱及び壁の耐力に加え、梁の耐力と変形性能についても考慮する必要があったので、それらを評価できる第2次診断法を採用した。
3.鉄筋コンクリート造の短柱の脆性破壊を防ぐため、短柱に接続する腰壁との間に耐震スリットを設けた。
4.耐力を増加させる必要があったので、増打ち壁や鉄骨ブレースを用いて補強を行った。
5.歴史的な建築物の耐震改修に当たっては、柱や壁などに手を加えず、建築物の外観を維持するため、免震構造を採用した。
正解(2)
耐震診断において、柱及び壁の耐力に加え、梁の体力と変形性能についても考慮する必要がある場合は、第3次診断法を採用する。
耐震診断において、柱及び壁の耐力に加え、梁の体力と変形性能についても考慮する必要がある場合は、第3次診断法を採用する。
n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |









