建築設計科(建築 専門学校)

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H28計画06(木造建築士学科試験問題)

2017年01月24日 H28計画06(木造建築士学科試験問題)

音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  1. 遮音性能が高い材料は、一般に、吸音性能は低い。

  2. 残響時間は、一般に、在室人数が多くなると短くなる。

  3. 室内騒音について、推奨される騒音レベルが小さい用途の部屋ほど、一般に、推奨されるNC値も小さくなる。

  4. 同じ大きさに聞こえる1,000Hzの純音と100Hzの純音とでは、一般に、音圧レベルは100Hzの純音のほうが小さい。

  5. 多孔質材料の吸音率は、一般に、中高音域で大きく、低音域で小さい。





























解答(4)
純音の等ラウンドネス曲線(様々な周波数の音が感覚的に同じ大きさに聞こえる音圧レベルを結んだグラフ)を用いると、40phonでみると 1000Hzは40dB、125Hzは60dBとなり、同じ大きさに聴こえるようにするには、125Hzの方が20dBも大きく音を出す必要がある。
つまり、100Hzにおいても1000Hzに比べて大きく音を出さなければならない。
その為、4が誤り。

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