H23構造18(2級建築士学科試験問題)
2016年04月27日 H23構造18(2級建築士学科試験問題)
鉄骨造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.振動・衝撃又は繰返し応力を受ける接合部には、普通ボルトを使用してはならない。
2.高力ボルト摩擦接合部の許容応力度は、締め付けられる鋼材間の摩擦力との高力ボルトのせん断力との和として応力が伝達されるものとして計算する。
3.異種の鋼材を溶接する場合における接合部の耐力は、接合される母材の許容応力度のうち小さいほうの値を用いて計算する。
4.柱の継手の接合用ボルト、高力ボルト及び溶接は、原則として、継手部の存在応力を十分に伝え、かつ、部材の各応力に対する許容力の1/2を超える耐力とする。
5.軸方向力を受ける2つ以上の材を接合する場合において、各材の重心軸が1点に会しない場合は、偏心の影響を考慮して設計する。
正解(2)
高力ボルト摩擦接合部の許容応力度は、締め付けられる鋼材間の摩擦力によって、応力が伝達されるものとして計算する。
n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |









