H23構造19(2級建築士学科試験問題)
2016年04月26日 H23構造19(2級建築士学科試験問題)
建築物の構造計算等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.鉄筋コンクリート構造において、地震力に対して十分な量の耐力壁を配置した場合、柱については鉛直荷重に対する耐力のみを確認すればよい。
2.鉄骨構造において、冷間成形角形鋼管を柱に用いる場合には、地震時に柱に生じる力の大きさに割増しなどの措置を講ずる必要がある。
3.スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)は、載荷したロッドを回転して地盤に貫入する簡便な地盤調査方法であり、手動式の場合、適用深度は10m程度である。
4.杭基礎において、根入れの深さが2m以上の場合、基礎スラブ底面における地震による水平力を低減することができる。
5.木造建築物の耐震診断には、一般診断法と精密診断法とがあり、一般診断法においては、強度抵抗型の耐震補強についてのみ評価することができる。
正解(1)
地震力に対して十分な量の耐力壁を配置した場合でも、地震力や風圧力などの水平力に対する耐力も確認する。
地震力に対して十分な量の耐力壁を配置した場合でも、地震力や風圧力などの水平力に対する耐力も確認する。
n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |









