建築設計科(建築 専門学校)

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H23構造20(2級建築士学科試験問題)

2016年04月25日 H23構造20(2級建築士学科試験問題)

建築材料として使用される木材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

 

1.木材に荷重が継続して作用すると、時間の経過に伴って変形が増大するクリープ現象が生じる。

2.木材の真比重は、樹種によらずほぼ一定であり、樹種によって比重が異なるのは木材中の空隙率の違いによるものである。

3.木材の乾燥収縮率は、繊維方向より年輪の半径方向のほうが大きい。

4.木材の耐力性能を低下させる欠点としては、節、目切れ(材の表面で繊維が切れている状態)等がある。

5.木材の含水率の変化において、大気中に木材を長時間放置して、木材中の結合水と大気中の湿度が平衡状態に達した時点を、繊維飽和点という。






















正解(5)
繊維飽和点は、木材の含むことのできる水分の割合の上限であり、含水率は約30%である。

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