H20計画08(2級建築士学科試験問題)
2015年08月21日 H20計画08(2級建築士学科試験問題)
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.残響時間を計算するときには、一般に、室温は考慮しない。
2.日本工業規格(JIS)における床衝撃音遮断性能の等級Lrについては、その数値が小さくなるほど床衝撃音の遮断性能が高くなる。
3.板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、一般に、低音域の吸音よりも高音域の吸音に効果がある。
4.厚さが同し壁体であれば、一般に、単位面積当たりの質量が大きい壁体ほど、透過損失が大きい。
5.室内騒音の許容値は、「住宅の寝室」より「音楽ホール」のほうが小さい。(正解)3
板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造では一般に低音域の吸音に優れた構造である。よって3が正解。吸音についてはその仕様によって吸音できる音域が変わってくるので注意したい。
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