H20計画15(2級建築士学科試験問題)
2015年08月14日 H20計画15(2級建築士学科試験問題)
公共建築の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.地域図書館において、一般閲覧室と児童閲覧室を分けて配置し、貸出しカウンターを共用とした。
2.美術館において、日本画を展示する壁面の照度を、700lx程度とした。
3.保育所において、幼児用便所のブースの仕切りや扉の高さを、1.2mとした。
4.小学校において、低学年は総合教室型とし、高学年は特別教室型とした。
5.郷土資料館において、収蔵庫の近くに荷解き室を配置した。(正解)2
日本画は一般的に水彩画、水墨画が多く、光による展示物の劣化を考慮してその照明は保護の観点から150〜300lxとされている。よって2番の700lxでは光が強すぎる。よって答えは2番。展示空間の照度の問題はしばしば出題されるので日本画と洋画の違いについては理解しておこう。
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