建築設計科(建築 専門学校)

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H20法規11(2級建築士学科試験問題)

2015年07月23日 H20法規11(2級建築士学科試験問題)

建築物の防火区画、間仕切壁等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、耐火性能検証法、防火区画検証法、階避難安全検証法及び全館避難安全検証法による安全性の確認は行わないものとする。

1.主要構造部を準耐火構造とした3階建、延べ面積180の共同住宅においては、原則として、共用の階段の部分とその他の部分とを防火区画しなければならない。

2.3階建の事務所の一部が自動車車庫(床面積60)である場合においては、自動車車庫の部分とその他の部分とを防火区画しなければならない。

3.長屋の各戸の界壁は、準耐火構造とし、小屋裏又は天井裏に達せしめなければならない

4.建築面積が300の建築物の小屋組が木造である場合においては、原則として、けた行間隔12m以内ごとに小屋裏に準耐火構造の隔壁を設けなければならない。

5.配電管が病院の防火上主要な間仕切壁を貫通する場合においては、当該管と当該間仕切壁とのすき間をモルタルその他の不燃材料で埋めなければならない。




















(正解)4
建築基準法施行令114条3項より300m2を超える木造の場合12m以内ごとに隔壁が必要となる。問題文では300の建築物で超えていないなので誤り。よって4が正解。

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