H20構造16(2級建築士学科試験問題)
2015年06月22日 H20構造16(2級建築士学科試験問題)
鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.水平力を負担する筋かいの軸部が降伏する場合においても、その筋かいの端部及び接合部が破断しないようにする。
2.柱の継手の接合用ボルト、高カボルト及び溶接は、原則として、継手部の存在応力を十分に伝え、かつ、部材の各応力に対する許容力の1/2を超える耐力とする。
3.柱脚部の固定度を上げるためには、一般に、露出型より埋込型のほうが有効である。
4.部材の局部座屈を避けるためには、板要素の幅厚比や円形鋼管の径厚比は大きいものとすることが望ましい。
5.冷間成形により加工された角形鋼管(厚さ6mm以上)を柱に用いる場合は、原則として、その鋼材の種別並びに柱及び梁の接合部の構造方法に応じて、応力割り増し等の措置を講ずる。
(正解)4
板要素の幅厚比は幅/厚、円形鋼管の径厚比は径/厚、部材の局部座屈を避けるためには、幅に対して厚さを大きくする必要があるので、幅厚比は小さくする。
板要素の幅厚比は幅/厚、円形鋼管の径厚比は径/厚、部材の局部座屈を避けるためには、幅に対して厚さを大きくする必要があるので、幅厚比は小さくする。
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