建築設計科(建築 専門学校)

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H20構造19(2級建築士学科試験問題)

2015年06月19日 H20構造19(2級建築士学科試験問題)

建築物の梼造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
.極めてまれに起こる地震に対しては、建築物が倒壊や崩壊しないことを確かめる。

.建築物の耐震性能を高めるためには、構造物の強度を大きくする考え方と構造物の変形能力を大きくする考え方がある。

.ピロティ階の必要保有水平耐力は、剛性率による割増係数とピロティ階の強度割増係数のうち、大きいほうの値を用いて算出する。

.一般に、同じ地震においても、個々の建築物の固有周期の違いにより、建築物の揺れの大きさは異なる。
.建築物の固有周期は、構造物としての剛性が大きいほど、質量が小さいほど、長くなる傾向がある。























(正解)5

建築物の固有周期は、質量の平方根に比例し、剛性の平方根に反比例する。したがって、剛性が小きいほど、質量が大きいほど、長くなる傾向がある。


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