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H21構造03(2級建築士学科試験問題)

2015年03月23日 H21構造03(2級建築士学科試験問題)

図のような荷重を受ける単純梁に、断面60mm×100mの部材を用いた場合、その部材に生じる最大曲げ応力度の大きさと最大せん断応力度の大きさとの組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。だたし、部材の自重は無視するものとする。
最大曲げ応力度(N/m屐法 〆蚤腓擦鹵捻力度(N/m屐
1.    60             1.3
2.    60             1.5
3.    120             1.0
4.   120             1.3
5.   120             1.5

H21構造No3














(正解)5
鉛直反力をRA、RBと仮定すると左右対称系なので、
RA=RB=12/2=6kN

最大せん断力は支点で生じ、Qmax=6,000N

また、
最大曲げモーメントは、スパン中央で生じ、
Mmax=6,000×2,000=12,000,000(N・m)


次に、この断面の断面係数Zは、
Z=bh2/6=60×1002/6=100,000mm3
断面積A=60×100=6,000mm2

最大曲げ応力度
σは、σ=Mmax/Zより
∴σ=12,000,000/100,000= 120N/mm2

せん断応力度τは、τ=1.5×Qmax/Aより
∴τ=1.5×6,000/6,000=1.5N/mm2

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