H21構造13（２級建築士学科試験問題）
2015年03月13日 H21構造13（２級建築士学科試験問題）
補強コンクリートブロック造２階建、延べ面積２００�屬侶�築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
１．耐力壁の横筋が異形鉄筋の場合、耐力壁の端部以外の部分における横筋の末端は、かぎ状に折り曲げなくてもよい。
２．耐力壁の縦筋は、溶接接合によれば、コンクリートブロックの空洞部内で継ぐことができる。
３．耐力壁の端部に縦方向に設ける鉄筋の径は、１２ｍｍ以上とする。
４．耐力壁の壁頂には、鉄筋コンクリート造の臥(が)梁(りょう)を設ける。
５．耐力壁の中心線により囲まれた部分の水平投影面積は、７２�岼焚爾箸垢襦�
（正解）５
耐力壁の中心線により囲まれた部分の水平投影面積は、６０�岼焚爾箸垢襦�
耐力壁の中心線により囲まれた部分の水平投影面積は、６０�岼焚爾箸垢襦�
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