建築設計科(建築 専門学校)

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H26構造18(木造建築士学科試験問題)

2014年11月22日 H26構造18(木造建築士学科試験問題)

木造軸組工法による2階建の既存建築物の耐震性を向上させる方法として、一般に、最も効果の低いものは、次のうちどれか。

1.無筋コンクリート造の布基礎であったので、あと施工アンカーによる差し筋を行い、新たに鉄筋コンクリート造の布基礎を抱き合わせた。

2.足固めのない玉石基礎であったので、地盤面上に一体の鉄筋コンクリート造の底盤を設け、足固め・接合金物等を用いてその底盤と柱脚部とを緊結した。

3.1階床組の大引と根太を、接合金物によって緊結した。

4.大きな吹抜け部分を、キャットウォークや火打材を用いて補強した。

5.耐力壁を構成する柱の劣化部分を根継ぎにより交換し、当該接合部を接合金物により補強した。





















正解(3

1階床組の大引と根太を、接合金物によって緊結しても耐震性の向上の効果は小さい。






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