H25計画9(木造建築士学科試験問題)
2014年03月18日 H25計画9(木造建築士学科試験問題)
伝統的な木造建築に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.羽重ね張りの天井において、下板の刃口は、室の上手を向くようにする。
2.目透かし天井は、天井板の厚さ程度の隙間を空けて張る天井をいう。
3.無目鴨居は、建具を入れず、溝のない鴨居をいう。
4.茶室に用いられる色紙窓は、大小二つの窓の中心軸を少しずらして、上下に配した形式のものである。
解答 1
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