建築設計科(建築 専門学校)

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H24 6-ウ第28回福祉住環境コーディネーター検定試験3級試験問題

2013年07月29日 H24 6-ウ第28回福祉住環境コーディネーター検定試験3級試験問題

ウ.安心・安全・快適な住まいのための玄関に関する次の(a)〜(d)の記述について適切なものを○、不適切なんものを×としたとき、正しい組み合わせを 銑いら1つだけ選び、解答用紙の所定欄にその番号をマークしなさい。

 

a)玄関の上りがまち段差は180mm以下が昇降しやすい。ただし、180mm以下であればよいということではなく、それぞれの対象者の身体機能を把握し、1回の昇降で、安全かつ容易に越えられる段差を実測し、それに合わせる必要がある。

b)式台とは、上がりがまち段差を小さな段差に等分割して昇降しやすくする踏み台またはステップのことである。式台上で靴の着脱を行うと、バランスを崩すことがあるので、手すりを設けたり、ベンチを置いて座った姿勢で靴の着脱ができるようにする。

c)上りがまち段差を安全に昇降するために、かまちぎわの壁面に縦手すりを設置するとよい。手すりの下端は、300mm程度の高さとし、上端は、ホール床面に立った対象者の肩の高さより300mm程度下方の高さとするのが一般的である。

d)玄関土間とかまち材・床材は素材が違うため段差の区別がつきやすい。したがって、視力が低下した高齢者でも玄関土間と上りがまちとの段差を認識しやすく、同色であっても特に問題はない。

 

 a)○  (b)○  (c)×  (d)×

a)×  (b)○  (c)×  (d)○

a)×  (b)×  (c)○  (d)○

a)○  (b)×  (c)○  (d)×















正解
a)○
b)○
c)手すりの下端は、土間床面から750〜800mm程度の高さとし、上端は、ホール床面に立った対象者の肩の高さより100mm程度上方の高さとするのが一般的である。
d)視力が低下した高齢者は段差を認識しにくく、配色には十分注意する。

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