建築設計科(建築 専門学校)

テクノロジーで社会を豊かにする。



蒲田 八王子 建築士資格取得をめざす人のための情報ブログ 建築士 資格BLOG

H24 06-オ(第29回福祉住環境コーディネーター検定試験3級試験問題)

2013年05月23日 H24 06-オ(第29回福祉住環境コーディネーター検定試験3級試験問題)

廊下の移動と有効幅員に関する次の 銑い竜述の中で、その内容が最も不適切なものを1つだけ選び、解答用紙の所定欄にその番号をマークしなさい。

 

―斬陲力下幅は、通常の750780mm程度の場合、健常な高齢者が自立して歩行するときには何ら問題はないが、自走用車いすを使用して移動する場合は、タイヤの脇に付いたハンドリムを操作する際に肘が左右に突出することから、室内に入る際に通行が困難となる。

◆〔畋し築で壁の仕上げ材が柱面の外側に施され、柱が見えないようにする壁のことを大壁という。3尺モジュール(910mm)を基本として造られた住宅で105mm角の柱を用いた大壁の場合、通常の廊下の歩行に有効な幅(有効幅員)は最大で780mmとなり、介助歩行を行うものにとっては十分な幅となる。

 有効幅員が780mmの廊下では、介助用車いすを使用する場合には何とか通行できるが、廊下に面した開口部の開口有効寸法が750mm以上なければ、介助用車いすで部屋の中に入ることはできない。

ぁー走用車いすを使用して室内に入る場合は、介助用車いすを使用する場合と比べてさらに広い開口幅員が必要である。有効幅員が780mmの廊下では、自走用車いすの場合、廊下に面した部屋の開口幅員は950mm以上を必要とする。














正解(2)

記述の通り、廊下の幅員は最大で780mmとなり、介助歩行を行う者にとっては十分な幅とは言えない。 よって正解は2

n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |