H24 07-イ(第29回福祉住環境コーディネーター検定試験3級試験問題)
2013年05月21日 H24 07-イ(第29回福祉住環境コーディネーター検定試験3級試験問題)
浴室の介助スペースと段差解消法等に関する次の(a)〜(d)の記述について適切なものを○、不適切なものを×としたとき、正しい組み合せを� 銑い�ら1つだけ選び、解答用紙の所定欄にその番号をマークしなさい。
(a) 介助者が浴室に入って介助動作を行うには、浴室の大きさは内法で開口1,600mm×奥行き1,600mm程度(壁芯−芯距離1,820mm×1,820mm程度)もしくは1,800mm×1,400mm(壁芯−芯距離2,020mm×1,620mm)を確保するとよい。
(b) 日本の浴室では洗い場でからだを洗うのが通常であるが、湯水が洗い場から洗面・脱衣室側へ流れないように、古い住宅では出入り口に大きな段差(通常100mm程度)が設けられている。この段差の最も簡易な解消方法は、洗い場にすのこを敷く方法である。
(c) 洗面・脱衣室と浴室との間の段差を建築工事で解消する場合には、浴室床面を新たにコンクリートで埋める方法がある。この場合、浴室から湯水が洗面・脱衣室に流れ出ないように排水溝を設け、その上にグレーチングを敷設する必要があるが、グレーチングはステンレス板にパンチングしたものがよい。
(d) 浴槽縁の高さは、入浴用いすやシャワー用車いす、介助用車いすよりも低くすると動作が楽になる。また、浴槽エプロン部分の厚み(幅)をできるだけ厚くすると、立ってまたぎ越ししやすくなる。
��(a)○ (b)× (c)○ (d)×
��(a)○ (b)× (c)× (d)○
��(a)○ (b)○ (c)× (d)×
��(a)× (b)○ (c)× (d)○
正解(3)
(c)ステンレス板のパンチングでは、たわみやずれが生じ、危険
(d)浴槽縁の高さを車椅子などと同じ高さにすると動作が楽になる。
エプロン厚が厚いとまたぎ越しの際、バランスを崩しやすく危険
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