建築設計科(建築 専門学校)

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H24構造03(2級建築士学科試験問題)

2012年08月28日 H24構造03(2級建築士学科試験問題)

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図のような荷重を受ける単純梁において、A点、B点における曲げモーメントAの大きさととして、正しいものは、次のうちどれか。

 

    A          B

1. 2kN・m   1kN・m

2. 3kN・m   1kN・m

3. 3kN・m   2kN・m

4. 4kN・m   1kN・m

5. 4kN・m   2kN・m









正解(3)
(1)反力の計算
等分布荷重の合計=2kN/m×2m=4kN
左右対称形より
RA+RB=4/2=2kN
(2)応力の計算
(顱烹唯舛侶彁
A点で切断して、求めるせん断力MAを下から上に記入する。
また、等分布荷重の合計=2kN/m×1m=2kN
この2kN(集中荷重)がA点から左側に0.5mの位置に作用する。
モーメントのつりあいより、A点を中心に考えて
右回りのモーメント=左回りのモーメント

MA+2×2=2×0.5
∴QA=−3kN・m
∴QAの絶対値は3kN・m
(髻烹唯造侶彁
B点で切断して、求めるせん断力MBを下から上に記入する。
また、等分布荷重の合計=2kN/m×2m=4kN
この4kN(集中荷重)がB点から左側に1mの位置に作用する。
モーメントのつりあいより、B点を中心に考えて
右回りのモーメント=左回りのモーメント
MB+2×3=4×1
∴QA=−2kN・m
∴QAの絶対値は2kN・m

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