建築設計科(建築 専門学校)

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H17計画16(木造建築士学科試験問題)

2012年05月29日 H17計画16(木造建築士学科試験問題)

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平家建の住宅の屋根伏図A〜E(いずれも短辺6m、長辺15mとする)に関して次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、屋根勾配はすべて5/10とし、軒先の高さ、住宅の平面形状及び床面積は同じとする。

 

1.軒高が最も高いものは、Bである

2.妻側の見付面積が最も大きいものは、Eである。

3.AとBは、切妻屋根である。

4.Cは、寄棟屋根である。

5.AとDの屋根面積は、同じである。









正解()

妻側とは住宅における勾配屋根の側面側のことであるので正解は2

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