建築設計科(建築 専門学校)

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H18構造17(木造建築士学科試験問題)

2011年05月30日 H18構造17(木造建築士学科試験問題)

木造2階建住宅の構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

 

1.筋かいは、傾きの方向が異なるものを、各階のはり間方向及びけた行方向について、それぞれ同数となるように配置する。

2.筋かいの端部は、横架材の継手に接して配置しないようにする。

3.貫を設けた土塗壁の倍率は、中塗り土の塗り方と土塗壁の塗り厚によって異なる。

4.建築物の外周に接して吹抜けを設ける場合には、その部分の胴差の断面寸法を小さくして、胴差の重量を軽減する。

5.平面的に凹凸が多く、上下左右いずれの方向についても対称性がない建築物は、地震力が作用した場合にねじれを生じやすい。






正解(4)
建築物の外周に接して吹抜けを設ける場合には、その部分の梁や胴差の断面寸法を大きくして、風荷重などに耐えられる構造とする。

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