建築設計科(建築 専門学校)

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H22構造12(木造建築士学科試験問題)

2011年02月20日 H22構造12(木造建築士学科試験問題)

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図のような2階建ての木造建築物の耐力壁の配置において、水平力を受けたとき柱A〜Eの脚部生じる引き抜き力が、最も大きいものは、次のうちどれか。ただし、耐力壁は面材張り耐力壁(図中色つき部分)で倍率は2.5とする。




1.A

2.B

3.C

4.D

5.E




正解(1)
N値計算法 引抜き力N=A1×B1+A2×B2−L
A1(A2):1階(2階)の柱の左右の壁倍率の差
B1(B2):0.5 ただし、出隅の柱は、0.8
L:鉛直荷重による押え効果1.6 だだし、出隅の柱は、1.0

NA=2.5×0.8+2.5×0.8−1.0=3.0
NB=2.5×0.5+2.5×0.5−1.6=0.9
NC=2.5×0.5+2.5×0.5−1.6=0.9
ND=0×0.5+2.5×0.5−1.6=−0.35(引抜き力が発生しない)
NE=2.5×0.8+0×0.8−1.0=1.0

∴NA

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