建築設計科(建築 専門学校)

テクノロジーで社会を豊かにする。



蒲田 八王子 建築士資格取得をめざす人のための情報ブログ 建築士 資格BLOG

H22法規18(2級建築士学科試験問題)

2010年11月28日 H22法規18(2級建築士学科試験問題)

都市計画区域内における建築物の延べ面積(容積率の算定の基礎となるもの)、容積率及び防火地域内の建築制限等に関する次の記述のうち、建築基準法上、正しいものはどれか。ただし、防火地域及び用途地域以外の地域、地区等並びに特定行政庁の指定等は考慮しないものとする。

1.防火地域内の同一敷地内に「2階建、延べ面積902の住宅」と「平屋建、延べ面積502の倉庫」を新築する場合、二つの建築物のいずれも耐火建築物としなこればならない。

2.住宅の地階でその天井が地盤面からの高さ1m以下にあるものの住宅の用途に供る部分の床面積は、原則として、当該住宅の用途に供する部分の合計の三分の一を限度として延べ面積には参入しない。

3.第一種低層住居専用地域内の専門住宅の容積率は、その敷地内に行政で定める規模以上の空地(道路に接して有効な部分が政令で定める規模以上であるものに限る。)を有し、かつ、その敷地面積が政令で定める規模以上である場合、当該地域に関する都市計画で定められた容積率の1.5倍以下とすることができる。

4.用途地域の指定のない区域内の建築物の容積率は、地方公共団体が土地利用の状況等を考慮し当該区域を区分して条例で定める。

5.建築物の地階にある倉庫で、その部分の水平投影面積の合計が当該建築物の延べ面積の1/8以下のものは、当該建築物の階数には算入しない。

正解(2)
建築基準法第52条第3項の規定により記載の通りである。よって解答は2

n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |