建築設計科(建築 専門学校)

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H22法規19(2級建築士学科試験問題)

2010年11月27日 H22法規19(2級建築士学科試験問題)

日影規制(日影による中高層の建築物の高さ制限)に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、用途地域以外の地域、地区及び特定行政庁の定め等は考慮しないものとする。

 

1.日影規制における「平均地盤面からの高さ」とは、当該建築物が周囲の地面とる位置の平均の高さにおける水平面からの高さをいう。

2.商業地域内にある高さが10mを超える建築物が、冬至日において、隣接する第一種住居地域内の土地に日影を生じさせる場合は、当該建築物が第一種住居地域内にあるものとみなして、日影規制を適用する。

3.建築物の敷地は幅員12mの道路に接する場合においては、当該道路の反対側の境界線から当該敷地の側に水平距離5mの線を敷地境界線とみなして、日影規制を適用する。

4.建築物の敷地の平均地盤面が隣地(建築物があるもの)又はこれに連接する土地(建築物があるもの)で日影の生ずる」ものの地盤面は、原則として、当該高低差の二分の一だけ高い位置にあるものとみなして、日影規制を適用する。

5.第一種中高層住居専用地域内にある高さが10mを超える建築物は、原則として、平均地盤面からの高さが4m又は6.5mのうちから地方公共団体が条例で指定する水平面に生じる日影について日影規制を適用する。



 

正解(4)
建築基準法施行令135条の12 1項二号より高低差がある場合はその高低差から1mを減じたものの1/2だけ高いものとみなす。よって解答は4

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