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H19構造08(木造建築士学科試験問題)

2010年07月31日 H19構造08(木造建築士学科試験問題)

a4d5ccb5.jpg図のような両端から荷重P2P及び3Pを受ける木造の柱A、B及びCの座屈のしにくさの大小関係として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、すべての柱の材質、支持条件は同一とし、荷重は図心にかかるものとする。



1.A>B=C

2.A>B>C

3.A>C>B
4.C>A>B
5.C>B>A




(正解)3
座屈のしにくさは、I/Pを比較するとよい。I=bh/12は断面二次モーメントを表し、弱軸まわりについて考える。Cの断面二次モーメントはAを1とすると、bが2倍になっているので2となる。
(A) I/P=1/1=1
(B) I/P=1/2=0.5
(C) I/P=2/3=0.67
∴A>C>B

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