H20施工2(木造建築士学科試験問題)
2010年03月29日 H20施工2(木造建築士学科試験問題)
木造住宅の建築工事現場における仮設工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.縄張りによって建築物の位置を定め、工事現場の承諾を受けた。
2.水杭の頭は、衝撃によるゆがみを容易に発見できるように、鶍に加工した。
3.ベンチマークは2箇所以上設けて、相互にチェックできるようにした。
4.仮囲いに設ける出入口の扉は、内開きとした。
(正解)5
やりかたは基準墨を移してから撤去する。
やりかたは基準墨を移してから撤去する。
n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |