建築設計科(建築 専門学校)

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H21計画25(2級建築士学科試験問題)

2009年10月27日 H21計画25(2級建築士学科試験問題)

環境に配慮した建築設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

 

1.夏期の昼間における冷房負荷を低減するために、外気温が低下する夜間に自然換気を行い、昼間に蓄熱された熱を排除する計画とした。

2.夏期の冷房時における窓面からの日射負荷を低減するために、外壁面の窓まわりにおいて、南面の窓には水平ルーバーを、西面の窓には垂直ルーバーを計画した。

3.建築物の運用階段における省エネルギー化と建築物の機能の長寿命化を図るために、BMS(ビルディング・マネジメント・システム)を導入した。

4.建築物の環境性能を高めるために。CASBEE(建築物総合環境性能評価システム)により算出されるBEE(建築物の環境性能効率)の数値が小さくなるような環境対策を行った。

5.電気設備において、配電線路における電力損失を低減するために、配電電圧を高めた。

(正解)4

CASBEEは環境性能を評価するシステムでBEEの数値が大きいほど環境負荷が小さく環境対策を行ったことになる。よって4が解答

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