H21施工17(木造建築士学科試験問題)
2009年11月30日 H21施工17(木造建築士学科試験問題)
塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.屋外におけるコンクリート壁面は、マスチック塗剤塗りとした。
2.モルタル面は、合成樹脂エマルションペイント塗りとした。
3.塗料等が付着した布片は、引火のおそれがあるので、塗装材料の保管場所に保管した。
4.木部のやには、削り取った後に、こて焼き・揮発油ぶきとした。
5.木部の素地ごしらえにおいて、節止めとして、セラックニスを塗装した。
(正解) 3
塗料等が付着した布片は、引火のおそれがあるので、塗装材料と同じ場所に保管してはならない。
塗料等が付着した布片は、引火のおそれがあるので、塗装材料と同じ場所に保管してはならない。
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