H11構造13(2級建築士学科試験問題)
2009年06月02日 H11構造13(2級建築士学科試験問題)
木質構造の釘接合部及びボルト接合部に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.1か所の接合部にボルトと釘を併用する場合、一般に、ボルトの許容耐力と釘の許容耐力との和を接合部の許容耐力とすることができる。
2.ボルト接合部の許容引張耐力は、ボルトの材質、ボルトの径、座金の寸法及び樹種が同じ場合、ボルトの長さに関係しない。
3.ボルトの締付けは、一般に、座金が木材にわずかにめり込む程度とする。
4.釘接合部の引抜耐力は、樹種及び釘径が同じであれば、一般に、釘の打込み長さが長いほど大きい。
5.ボルト接合部においては、ボルト孔の径をボルトの径より大きくすると、初期すべりを生じる。
(正解)1
1か所の接合部にボルトと釘を併用する場合、一般に、ボルトの許容耐力と釘の許容耐力との和を接合部の許容耐力とすることはできない。
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