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H11構造07(2級建築士学科試験問題)

2009年06月08日 H11構造07(2級建築士学科試験問題)

図のような長さLの柱(材端条件は、両端固定、水平移動拘束とする。)に圧縮力Pが作用したとき、次のLIの組合せのうち、弾性座屈荷重が最も大きくなるものはどれか。ただし、Iは断面二次モーメントの最小値とし、それぞれの柱は同一材料で、断面は一様とする。
99e0d62b.jpg

      ℓ       I

1. 100cm  1,000cm

2. 200cm  3,000cm

3. 300cm  5,000cm

4. 250cm  5,000cm

5. 300cm  9,000cm


(正解)3

弾性座屈荷重の式は、Pk=πEI/ℓk
(E:ヤング係数、ℓk:座屈長さ)を比較する。

ℓk=0.5ℓだが、I/ℓを比較するとよい。

(1)1,000/100=0.1
(2)3,000/200=0.075
(3)5,000/200=0125
(4)5,000/250=0.08
(5)9,000/300=0.1

∴(3)

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