H11構造03(2級建築士学科試験問題)
2009年06月12日 H11構造03(2級建築士学科試験問題)
図のような荷重を受ける片持ばりに断面200mm×300mmの部材を用いた場合、最大曲げ応力度が10N/平方ミリメートルとなるときのはりの長さlの値として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、部材の自重は無視し、1N=0.102kgfとする。
1. 1,000mm
2. 1,500mm
3. 2,000mm
4. 2,500mm
5. 3,000mm
(正解)2
最大曲げモーメントは先端B点で生じる。
∴MC=2,000ℓ(N・mm)
次に、この断面の断面係数Zは、
Z=bh2/6=200×3002/6=3,000,0000 mm3
曲げ応力度の式 σ=M/Zより
10=2,000ℓ/3,000,0000
∴ℓ=1,500 mm
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