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H11法規07(2級建築士学科試験問題)

2009年07月07日 H11法規07(2級建築士学科試験問題)

高さ13mの建築物の構造強度及び構造計算に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

1.構造耐力上主要な部分で特に腐食、腐朽又は摩損のおそれのあるものには、腐食、腐朽若しくは摩損しにくい材料又は有効なさび止め、防腐若しくは摩損防止のための措置をした材料を使用しなければならない。

2.建築物の外装材は、風圧並びに地震その他の震動及び衝撃によって脱落しないようにしなければならない。

3.多雪区域における建築物の構造計算に当たっては、長期の応力として、固定荷重、積載荷重、積雪荷重及び地震力による応力の合計を用いなければならない。

4.倉庫以外の建築物の構造計算に当たっては、建築物の各部の積載荷重は、当該建築物の実況に応じて計算することができる。

5.屋上から突出する水槽は、建設大臣の定める基準に従って風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造耐力上安全なものとしなければならない。

(正解)3
構造計算分野の荷重外力に関する問題。建築基準法施行令82条2号より地震力は長期については検討を要しない。よって3が解答。

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