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H11法規08(2級建築士学科試験問題)

2009年07月06日 H11法規08(2級建築士学科試験問題)

建築物の構造計算をする場合、構造耐力上主要な部分に用いる「建築材料等」、「応力の種類」及び「長期許容応力度に対する短期許容応力度の割合」の組合せとして、建築基準法上、誤っているものは、次のうちどれか。ただし、強度試験の結果に基づき許容応力度を定めることはしないものとする。

 

  建築材料等 応力の種類 長期に対する短期の割合

 

1.異形鉄筋   引張り   1.5倍

2.構造用鋼材  圧縮    1.5倍

3.鋳鉄     圧縮    1.5倍

4.コンクリート せん断   1.5倍

5.ボルト    引張り   1.5倍

(正解)4
建築物の構造、特に材料に関する問題。令91条1項の表よりコンクリートのせん断応力における短期は長期の2倍である。よって4が解答。

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