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H11法規10(2級建築士学科試験問題)

2009年07月04日 H11法規10(2級建築士学科試験問題)

建築物の防火区画に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、自動式の消火設備は設けないものとする。

1.建築基準法施行令第115条の2の2第1項第一号の規定に適合する準耐火建築物で延べ面積1,500平方メートルの木造3階建共同住宅は、床面積の合計1,000平方メートル以内ごとに防火区画しなければならない。

2.主要構造部を耐火構造とし、地階に居室を有する建築物は、原則として、昇降機の昇降路の部分とその他の部分とを防火区画しなければならない。

3.換気設備の風道が防火区画の壁を貫通する場合においては、原則として、当該風道の防火区画を貫通する部分又はこれに近接する部分に所定の構造のダンパーを設けなければならない。

4.給水管が防火区画の床を貫通する場合においては、当該管と防火区画とのすき間をモルタルその他の不燃材料で埋めなければならない。

5.主要構造部を耐火構造とし、3階に居室を有する建築物の階段の部分とその他の部分との区画に用いる防火戸は、特定防火設備としなければならない。

(正解)5
防火区画に関する問題。令112条9項より竪穴区画の場合特定防火設備ではなく防火設備で区画する。よって5が解答。
※なお出題時の平成11年は法改正前のため、特定防火設備ではなく、甲種防火戸と出題されている。

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