H13施工13（２級建築士学科試験問題）
2008年05月16日 H13施工13（２級建築士学科試験問題）
枠組壁工法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
１．床根太相互の間隔を、50�僂箸靴拭�
１．床根太相互の間隔を、50�僂箸靴拭�
２．1階の床組は、大引及び床束を用いて施工した。
３．土台が基礎と接する面には、防水紙を敷いた。
４．建方は、土台→壁枠組→頭つなぎ→小屋組→床枠組の順で行った。
５．床材には、厚さ18�个離僉璽謄�クルボードを使用した。
（正解）４
枠組壁工法の建方は、土台→床枠組→壁枠組→頭つなぎ→小屋組の順で行なう。
枠組壁工法の建方は、土台→床枠組→壁枠組→頭つなぎ→小屋組の順で行なう。
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