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H14計画03(2級建築士学科試験問題)

2008年04月27日 H14計画03(2級建築士学科試験問題)

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図に示す空気線図に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。


1.乾球温度が10℃から20℃に上昇すると、空気に含むことができる最大の水蒸気量は約2倍になる。

2.「乾球温度10℃、湿球温度8℃」の空気1kgに含まれる水蒸気量は、「乾球温度20℃、湿球温度15℃」の空気1kgに含まれる水蒸気量より少ない。

3.「乾球温度0℃、相対湿度100%」の空気を、乾球温度20℃まで暖めると、相対湿度は約25%になる。

4.「乾球温度20℃、相対湿度40%」の空気が、表面温度10℃の窓ガラスに触れると、窓ガラスの表面は結露する。

5.「乾球温度5℃、相対湿度40%」の空気を、「乾球温度20℃、相対湿度40%」に加熱・加湿した場合、空気1kgに含まれる水蒸気量は約4g増加する。

(正解)4

空気線図の問題は落ち着いて一つ一つグラフを読み取っていけば判別できる問題が多い。この場合もそのパターンである。乾球温度20℃、相対湿度40%の空気を10℃の窓ガラスに触れるということはグラフの上10度まで水平移動してみることである。この空気を水平移動しても相対湿度は100%にならず結露することはない。よって4番が誤りである。

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