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H14計画07(2級建築士学科試験問題)

2008年04月23日 H14計画07(2級建築士学科試験問題)

日照・日射・日影に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、観測地点は、北緯35度(東京)とする。

1.南向きの鉛直壁面の日照時間は、春分の日及び秋分の日が最も長くなる。

2.太陽の位置が高度60度、方位角が南から30度西の場合に、鉛直に立てた長さ1mの棒の影の長さは0.6mになる。

3.冬至の日の正午における直達日射量は、水平面より南向き鉛直壁面のほうが小さい。

4.北向き鉛直壁面には、秋分の日から春分の日までの期間は、直達日射が当たらない。

5.晴天日の夏至の日の1日に受ける直達日射量は、南向き鉛直壁面より東向き鉛直壁面のほうが大きい。

(正解)3

日射の問題は、夏至、冬至における太陽高度を想像することができれば解ける問題がおおい。この問題もそのひとつである。冬至日の正午前後では、日射の入射角度が大きいために南向き鉛直壁面のほうが水平面よりも日射を多く受ける。よって3番が誤りである。

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